
一つ目は、(当たり前ですが)「良い病院・医師を選ぶこと」
病院を選ぶときのポイントは、その病院の治療実績が重要な目安となりますが、ここにも注目すべき点があります。
例えば、大腸癌の手術件数ランキング(朝日新聞社刊「手術数でわかるいい病院2008」による)では、都立駒込病院は全国2位の369件、虎の門病院は6位の284件となっていますが、その内容に大きな違いがあります。
都立駒込病院は369件中、開腹手術が366件で、腹腔鏡手術がわずか3件なのに対し、虎の門病院は、284件中262件が腹腔鏡手術、残り12件のみ開腹手術です。
腹腔鏡手術は、患者の身体への負担が少なく、術後の痛みも少ないというメリットがありますが、技術の習得にかなりの経験が必要となります。
その技術に熟練した医師がいるかいないかで、手術法も変わり、身体への負担も大きく違ってくるということです。
手術が不可能と言われたら・・・癌の進行度により手術が不可能、あるいは全部切除することが出来ないと言われる場合もあります。
医師・病院により、技術のレベルや診療の質に差があります。
手術困難な場合は、主治医と患者で判断をしていくため、主治医以外の医師の意見を聞くことがとても重要になります。
通常は、不可能と言われていた、肝臓の尾状葉にできた癌でも、日本大学板橋病院の高山忠利医師は、何例も手術で切除しています。
これは1例ですが、どんな場合でも絶対に諦めず、あらゆる情報を集めて方法を見つけることです。
癌に打ち勝つための第一歩は、まずその病気について自分自身で、状態、治療法、完治の可能性を知ること、そして、1つの病院だけではなく、他の病院・医師の判断もあおいでみるということも重要です。
そして、自分が納得できる治療をしてくれる、信頼できる医師を見つけることです。
二つ目は、「最適の治療法を選択すること」です。
現在「癌」の治療といえば、手術・放射線・化学療法(抗癌剤)が三大治療法として知られています。
基本的には手術可能であれば、手術で癌を除去するのが一般的ですが、転移や再発を防ぐために、放射線照射や抗癌剤治療もすすめられることがほとんどです。
そして、手術不可能な場合は、放射線・抗癌剤しか打つ手はないと言われることでしょう。
ここで、判断を誤ると、はげしい副作用によってかえって体力を奪われ、結果的に寿命を縮めることになりかねません。
私の母は、リンパ節転移のある、かなり進行した乳癌でしたが(医者からは1年以内の再発を言われていました)放射線や抗癌剤を使わずに免疫療法のみで18年間元気に過ごしました。
身内に「癌」患者が次々とでた私の癌との闘いは30年以上になります。
私が癌という病気を意識したのは、文化放送の人気アナウンサーだった従姉が33歳の若さでこの世を去ったときです。
この従姉は、成田あつ子といい、文化放送に土居まさる氏と同期で入社し、深夜放送(走れ歌謡曲、東京ミッドナイト)のパーソナリティで人気がありました。
その娘に宛てた、闘病時の日記が「チーちゃんごめんね」というタイトルで出版され、秋吉久美子さん主演で東宝から映画化もされました。同世代の方なら覚えていらっしゃるかもしれませんね。
下の写真が、従姉の本です。(左は、従姉がパーソナリティを務めていた「走れ歌謡曲」に寄せられたリスナーからの手紙をメインにした本です。)

そのころは、私も若く、「癌」の知識もあまりなかったので、ただ「癌」は恐ろしい病気だと思っていました。そして、その後母が同じ乳癌と診断されたときには、非常にショックをうけましたが、同時になんとか助ける方法はないものかと、良い治療法を探しまわったものです。
その結果選んだ治療法が母を救ったのです。
その他にも、わたしの大切な人たちが、次々と癌に冒されたのですが、そのとき情報の大切さを痛感しました。適切に有効な治療法を選択すれば、必ず癌は克服できます。
30年間の私の経験と、現在までの最新情報のすべてをまとめたのが、「癌と闘うために」です。
何十冊もの本や雑誌、テレビ、インターネットなどの他、独自ルートで集めた情報を整理して、末期癌でも完全に癌が消失した治療法などを掲載しました。
末期癌が完全に消滅するというのは、奇跡でもなんでもありません。
科学・生物学的に説明のつく、理にかなった理由があるからです。
あなたの大切な人、あるいはあなた自身が「癌」という病気で悩んでいるのでしたら、きっとお役に立つと思います。
それから、もうひとつ大事なことがあります。
それは、どんな場合でも、決してあきらめないこと、必ず癌に勝つという強い気持ちを持って癌と闘うことです。
病気を治すしくみは、自分の身体の中にあると免疫学の権威である安保徹;新潟大学大学院教授をはじめ多くの医師達が言っています。
本の一部をご紹介すると・・
1.病院・医師の選択
名医・病院選びのための情報
2.癌の治療法(通常療法)
癌の種類
癌の三大療法
(1)手術
(2)放射線
具体的適応例
IMRT(強度変調放射線治療)
サイバーナイフU・設置されている病院(全国17か所の病院を紹介)
ラジオ波治療
重粒子線治療
(3)化学療法
抗癌剤の副作用について(副作用の理由)
3.癌の代替医療
免疫療法(50年間の進化)
(1)ワクチン療法
丸山ワクチン・ハスミワクチン
(2)免疫細胞療法(自己リンパ球活性化療法=LAK療法)
(3)がんを狙い撃つ「樹状細胞療法」(病院紹介)
「樹状細胞療法」が格安(健康保険の費用のみ)で受けられる臨床治験情報
(4)自律神経免疫療法(病院紹介)
(5)その他の代替療法
ラジウム温泉
帰り山観音の水
附録(その他のお役立ちサイトリンク集)
追伸
この癌の治療法をまとめた本ですが、お読みいただき、書かれている治療を選べば必ず治るというものではありません。癌を克服するには、患者さんとまわりの人の「強い気持ち」が一番重要です。私の母。そして、親戚も最善の治療を受け、「元気になりたい」という「強い気持ち」があったからこそ、癌を克服できたのだと思います。
あなたのご家族・身内の方が1日でも早く笑顔になれることを心から祈っております。
追伸2
この本をお読みいただいたからからお手紙が届きましたので、お読みください。

「癌と闘うために」
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9800円
冊子版の場合、別途手数料2,300円がかかります。
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